四国中央市議会 2021-12-16 12月16日-04号
初めに,川之江町長須地区の国道11号交通安全対策事業は,国が長須視距改良事業とし,事業延長0.9キロメートルで平成24年度に事業着手し,令和3年12月時点でほぼ改良が進み,今カーブは緩められ,車道は開放され,歩道の整備に取り組まれています。現在10年間で改良事業費は11.76億円で,そのうち3分の1は地方負担額として県が負担しているとのことです。大変重要な取組と評価します。
初めに,川之江町長須地区の国道11号交通安全対策事業は,国が長須視距改良事業とし,事業延長0.9キロメートルで平成24年度に事業着手し,令和3年12月時点でほぼ改良が進み,今カーブは緩められ,車道は開放され,歩道の整備に取り組まれています。現在10年間で改良事業費は11.76億円で,そのうち3分の1は地方負担額として県が負担しているとのことです。大変重要な取組と評価します。
例えば、2019年度、令和元年度で見ると、時間外保育事業(延長保育事業)、放課後児童クラブ(学童保育)の低学年、幼稚園の一時預かり事業、病児・病後児保育事業などで、利用見込みに対して実績が大きく上回っています。 この見込みと実績の大きな違いは、なぜ生まれたのでしょうか。
計画当初は、平成14年度から24年度までの10年間の事業予定でしたが、利用者の要望により、事業延長がなされ、現在に至ります。先日、両農園を見学し、いずれも高い利用状況で推移しているとの現状をお聞きいたしました。そこで、お尋ねいたします。直近3年の北梅本並びに東垣生の市民農園の利用状況をお示しください。 ○清水宣郎議長 池田農林水産担当部長。
次に、出産意欲を増進させるための子育て支援策としては、子ども医療費助成事業、病児保育事業、延長保育事業、地域子育て支援拠点事業、児童保育委託事業、保育所一時保育事業、放課後児童クラブ事業、子ども・子育て支援事業、児童手当給付事業、乳幼児用紙おむつ券の交付事業、未熟児養育事業などを実施をしております。
具体的な事業としましては、妊婦健診、乳児健診はもとより、経済的不安を軽減し、安定した生活を支援するため、奨学金返済支援事業、結婚新生活支援事業、出産子育て支援金交付事業、乳児用紙おむつ券交付事業などを展開し、病児保育事業、延長保育事業、放課後児童クラブ事業などにより、働きながら子育てできる環境を整備をしております。
初めに、支えあい健やかに暮らせるまちづくりといたしましては、子育て環境の充実として、地域子育て支援拠点事業、延長・一時保育事業、放課後児童クラブ及び放課後子ども教室事業を引き続き実施するとともに、新たに、病児保育事業、出産子育て支援金交付事業、乳児用紙おむつ購入補助事業を実施し、子育てを行う保護者の就労を支援するとともに、子育て世帯の経済的な負担軽減にも取り組み、次代を担う子供の健全な育成のため、さらなる
また、この施設は、地域子ども・子育て支援事業の一環として、一時預かり事業、延長保育事業、放課後児童健全育成事業などさまざまなサービスを取り入れる予定であるとの答弁がありました。
初めに、支え合い健やかに暮らせるまちづくりといたしましては、子育て環境の充実として、地域子育て支援拠点事業、延長・一時・土曜午後保育事業、放課後児童クラブ及び放課後子ども教室事業を引き続き実施するとともに、子ども・子育て会議を通して、子育てに関するニーズ・課題、その対応策などについて協議をしながら、子育て支援に関する取り組みを効果的かつ計画的に進め、安心して子供を預け働くことができる環境を充実をさせます
具体的な施策を申し上げますと、現在実施中の事業であり、本年4月からの子ども・子育て支援新制度に関連する主な事業として、地域子育て支援拠点事業、乳児家庭全戸訪問事業、ファミリー・サポート・センター事業、一時預かり事業、延長保育事業、放課後児童健全育成事業、妊婦健康診査事業の7事業があり、今後もきめ細かく充実強化を図っていくものです。
なお、本計画においては出生率向上に係る数値目標は設定しておりませんが、具体的な目標事業量を設定している事業といたしましては、通常保育事業、延長保育事業、病児・病後児保育事業、一時預かり事業、放課後児童健全育成事業、地域子育て支援拠点事業、ファミリーサポートセンター事業がございます。
支え合い健やかに暮らせるまちづくりのための主な事業といたしましては、児童福祉の分野では、地域子育て支援拠点事業、延長・一時保育事業を実施し、子育てに関する不安・悩みへの相談・交流等の支援や、安心して子供を預け働くことができる環境を充実させてまいります。
支え合い健やかに暮らせるまちづくりのための主な事業といたしましては、児童福祉の分野では、地域子育て支援拠点事業、延長保育事業を実施し、子育てに関する不安・悩みへの相談、交流等の支援や安心して子供を預け働くことができる環境づくりを推進します。また、保育所の完全給食を新たに実施し、保護者負担を軽減しつつ、保育の質の向上に一層努めてまいります。
続いて,国道11号川之江三島バイパスの進捗状況並びに今後の展望についてでございますが,同路線は事業延長10.1キロメートルのうち,中之庄町から上分町までの6.5キロメートルが平成21年3月までに供用されており,今年度は県道川之江大豊線との交差点部分について用地買収が進められています。
また、この事業につきましては、四国電力、NTT四国等の事業者と国、県、市の道路管理者が5カ年ごとに事業延長を合意し、その区間について事業を実施することとなっております。
残事業延長約70メートルのうち8筆分であるとの答弁がありました。 次に,委員から,江之元地区再開発事業の進捗率はとの質疑に対し,理事者側から,江之元については,18年度末には17年度より3%アップの見込みで,約30%の進捗率になると考えているとの答弁がありました。